不愉快になるとき [徒然]
PR
昨日、とっても不愉快な体験をした。
珍しく、翌日になっても腹が立ったまま。参った。
こういうときは、自分の何かが相手に投影されているという考え方が一番健全な考え方だと思うのだが、
それを突き止める作業は結構大変ですよね。
でも、あるときふと「これだー!」とわかる瞬間があって、その瞬間の爽快感ったらたまらない。
だから、突き止める作業もやっていける。
それにしても、本当に腹が立ったので、それはそれとして受け入れなくっちゃ、と思う。
要は、その感情に飲み込まれなければいいのだと思う。
味わうと浸るは違う。
こんな時に、自分をいくら正当化しても、誰かにその人のことを悪く言って貶めてもらおうとしても、最終的には虚しいだけ。
だからこそ、「本当に腹が立った!」と、その感情は受け止めつつ、冷静な自分も保ちつつ、という感じでいれたらいいのだ。
PR
2014-03-20 12:19
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0