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愛しき日々 [徒然]

ふとした病になっていました。

ふとした病なんですが、病になったことがなかったのでひどく動揺したのと、でも心のどこかでわかっていて「ああ、やっぱりな」みたいなのと。


正直この10年近くを思い返してみると、無茶しすぎ。
自分顧みなさすぎ。
そりゃ病気にもなるわって感じでした。


病気は、ギフトです。
それまでの自分の歪みとかをちゃんと見つめて、どうするか決めるチャンスだし、
これからの人生をどう過ごしたいかを見つめるチャンス。
ここで見つめていかなければ、なかなかこの先に進むのは難しいのかもしれません。


とはいってもなかなか、怖がりの私は直視できないことも多い。
この間なんて、病院に行ったけど怖くって検査はいいですといって帰ってきた。ばかなの?


まだまだ渦中で、受け止め方もよくわかってないけれど。
自分の体の中に忌み嫌う部分があるのはやっぱり辛いので、ふとした病も手を繋いでしばらく歩きたいと思います。
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あの場所からいま [引き寄せ]

今、どうしても欲しいものがありました。
それは、「自宅で仕事をしながら生計を立てること」

でも、今にして思うと、このことに対する自分の抵抗はすごいものがありました。

私にできるわけない。
特別な人だけができるんだ。
運がいい人だけができるんだ。
うまい話はない。騙される。

とかとか。。。

そして、仕方なく、馴染んできた仕事のやり方を踏襲する。

この日々を何年過ごしたかわかりません。


私はエイブラハムの本が本当にしっくりきたので、エイブラハムの本を引き合いに出しながら話していきます。


この状態の時、何が起きていたか(起こすべきか)というと、
何を望み何を望まないのかをはっきりさせる

これです。


物事がうまくいかないときは、「何を望むのか。何を望まないのか。」これを明らかにするチャンスなのです。

そしてイメージできたことは現実に叶う。

とすれば、ここで望むことをイメージできたのなら、それは遠からず叶うということ。


。。。


ここまでを二年くらい前に書いて、放置していました。

そして今、ずっと欲しかった暮らしが手に入っている自分がいます。



振り返って思うのは、とにかく内面を整えたことが大きかったなということ。
ここにも書いていますが、私はとにかく「なぜうまくいかないのか」「うまくいくためにはどうすればいいのか」をずっと、徹底的に、考えました。


そして出会ったのがエイブラハムだったわけですが、そのほかにもたくさんの考えに出会いました。

行動が全て、必死にやることが大切、とにかく我慢する、、、などなど。


わたしにとっては、エイブラハムを信じたことが大きかったかなあ。
人それぞれ、願いの叶え方は違うと思いますけれど。




今、心から幸せです^^



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引き寄せの法則が腑に落ちた件 [引き寄せ]

エネルギーとか、波動とか、引き寄せとか、そういうことを知って10年。

やっと、引き寄せの法則なるものが腑に落ちる日がやってきました。


お金が欲しくて、休みなく必死で働いているのにどうしていつもお金が足りないのか。
愛する犬たちともっと一緒にいたいのに、どうしていつも時間に追われる生活なのか。

ずっと悩んでいました。
引き寄せの法則があるのに、達人と言われるひとたちがしているメソッドをしているはずなのに、一向にかなわないこの願い。。。

でも、やっと、どうして叶わなかったのかが私の中ではっきりしたんです。


「引き寄せの法則」として有名な、エイブラハムの本を読んだのがそのきっかけです。
とはいえ半年くらい前に一度読んでいるのですが、その時にはやはり理解ができなかったようです。笑


「引き寄せの法則」というけど、一体何が何を引き寄せるの?
私は、ここがわかっていませんでした。

引き寄せの磁石となるものは、「感情」。

すなわち、引き寄せの法則とは、感情が、同じ感情になるものを引き寄せるという、至極シンプルなものだったんですね〜。

難しく考えてた〜


そしてそれに合わせて大切なことが、エイブラハムの本でいうところの「許容し、可能になる術」。

例えば、お金が欲しいと思った時、実際にお金を受け取ることを自分に「許容」できている人は意外と少ないものです。
「私なんかが受け取れる資格はない」とか、「この出処だと受け取れない」とか、「もっとこうだったらいいのに」とか、それはもうありとあらゆる「受け取らない理由」が溢れていたりもするのです。


自分に置き換えた時、私は、
お金が欲しいと思いつつ、手に入るわけがないと思っていた
犬たちと一緒にいたいと思いつつ、手に入るわけがないと思っていた

単純に、そうだったのです〜。

信じることができないでいた。
許容することができないでいたんですよね。

そして、表向きと本当に思っていることが違っていた。
本当に思っていた「そうなるわけがない」ところは叶っていたのです。


そしてもう一つ、目から鱗がでた言葉がこれ。

「欲しい」というエネルギーと「ある」というエネルギーは全く別物。「欲しい」には不足感が隠れている。不足を感じながら、充足を得ることはできない。


という言葉(正確ではありませんが)。

このふたつの決定的な違いが、私にはわかっていませんでした。


長くなったので、続く。。。
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