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ラブがくれたであろうもの(メモリーオイル [アンシェントメモリーオイル]


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またまたアンシェントメモリーオイルネタです。

なんかモテたらいいな〜!とか思ってラブを使い始めたわけなんですが、次第にマネードローの使用頻度が上がっており、始めはラブとマネードローを混ぜたりしていましたがそのうち外出時くらいにしかラブをつけることがなくなっていました。

もったいないので、ルームスプレーにしてちょいちょい使用しております。香りも大好きだし^^


ラブ効果かわかりませんが・・・使用前後で変わったことと言えば、実は大きく変わったことがありました。
それは仕事。

「もう、自分の好きなことをして生きていく!」と踏み切れていて、泣きながら仕事に行っていた日々が嘘のようです(笑
さらには、気がつけばずっとやりたかったことを一緒にできる仲間ができていました。


正直まだ収入がついてきてませんが、その「お金」「仕事」を「愛」という側面からとらえ直しているというか、自己肯定の過程も含んでいるというか、そんな時期が続いています。


引き寄せや潜在意識的に言うと「お金がない」のは「自己肯定ができていない」から、とよく言われます。
これがよくわからなかったんですよね。なんで?って思いませんか?

また、他にも「お金はエネルギー」とか、「与えれば返ってくる」とか、わかるようなわからないようなことばかりでした。
多分今もまだよくわかっていませんが・・・


ただ、周りを見渡すと・・私の周りの「豊かな人」は、往々にして「好きなことを仕事にしている」人ばかり。
気がついたらそうなっていました。
また、好きなことを仕事にするという発想がもう自己肯定だと気がつきました。
なぜなら、私がずっとそれをできなかったからです。

「好きなことを仕事にできるわけがない」というのは、「私には好きなことを仕事にできる自信がない」というだけのことで、それを常識みたいに発信することで責任転嫁をして納得していたんだと思います。
だって、好きなことを仕事にするのは大変ですから^^;いや、これも観念か。
自分に対して評価が低い人は、好きなことをも認めることができないんですよね。
「私の好きなものを、みんなが好きなわけがない」というか、「私の好きなことが、認められるわけがない」というか。
ぐりんぐりんにねじ曲がった、自己否定とか、自己防衛故のプライドの高さとか、そういう「不純」「要らないもの」に取り囲まれてしまって、もはや何がなんだかわからなくなる。という状態です。
そうして根拠のない自己否定が、いつしか真実のように根付いていくわけです。
否定しているのは周りでも愛する人でもなく、実は自分自身なわけです。


そして気がついたら、私は「どうして自分だけが大変なんだろう」という悩みが脳の大半を占めていた生活から、「どうやったらこの好きなことを仕事にできるだろう」という悩みが大半の生活にシフトしていました。

これは、「アンシェントメモリーオイルを使い始めたことによって起こった変化」というメモリーオイル主体のことではなく、自分がそういうシフトをする時期で、アンシェントメモリーオイルはそのサポートをしてくれたのだと思います。

いや〜、私にとっては「ラブ」ってまずは自分を愛するみたいな、そんなところだったようです。
仕事とお金と関連しているところが面白いなあ。
ラブとマネードローって、結構相性いいのかも♪





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